ソンクラーンっどんな意味があるの？

おはようございます。

バンコク帰ってきました。
ソンクラーンと言う祝日になります。
一体ソンクラーンってなに？っと疑問あり。
調べてみました。

タイの旧暦でのお正月になる。
日本のお正月のように、家族や親戚と集まって新年のお祝いする。
本来の意味は、仏像や仏塔にお水をかけてお清めをしたり、
目上の人や両親など尊敬をする人に水を掛けて敬意を表す行事で、
昔は、手のみに水を掛けていたのです。
この伝統的な風習が、現在のお祭りの起源になります。

昨日の夕方
車にホースで水かけられました。
道が濡れている場所、大音量で流れる音楽
そこでちょっと控えめに踊るタイ人
水鉄砲片手にバイクに乗る若者
洗面器で車道へ向けて水をかける少年
デパートやスーパーではかけられないとのことなので
恐る恐る、お買い物。
かけられずに、初日を終えました。

あと、服装ですがアロハシャツや花柄をきた人がたくさんいます。
これは、タイのしきたりでお正月には花柄を身に着けて
お祝いをしようというもの。
せっかくだから、このソンクランの意味と歴史と
格好も取り入れてみましょう。

自然の少ないこの場所で、いかに快適に過ごすか。
感じながら、改善しながら、気持ちの何が原因か
まだちょっと厳しい。今の自分を受け入れよう。
では、また明日！

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