2018年7月6日金曜日

【 自分の肩書き決めました。 】

おはようございます。
いつも読んで頂きありがとうございます。



私は組紐の何をやりたいのかな。って
作業はすれど、モヤっとしてたことがあり
やればいいだけの作業も進まなかったり。
う〜ん。思ってるもの違う。
そう感じてました。
自分分析。
何か、私の特徴とやってる組紐を結びつけること
できないかな?って考えてました。
でもね、あんまりパッとしたことを思いつかない。




私の性格上の特徴
人が好き
人と話すことが好き
人の話を聞くのが好き
人のために作るのが好き
そして、相手に元気を与えることができる




相手から言われたこと
素がいい
ポテンシャルが高い
悪口言わない
話していて面白い




で、私のやっていることが組紐。
一人で手で作るから量産できない。
少量高品質のものならできる。自己満足ではしょうがないし・・・
組紐やってる特徴あれど、組紐やってる人の中での
私のポジションて???どこよ?ってね。




少しづつ思ってたことを、書いてみた。
結果・・・浮かび上がってきた言葉



オーダー専門組紐作家

   




SNSでも仲良くなれる。って思ってたけど
やっぱり会ってもない人とは感覚的に理解ができない。
やっぱり相性のいい相手でないと。
さらに信頼と関係性がないと厳しい上に、
会うのが好きな私にとって好条件。




そして、帰国時に会って作りたいもの
ご提案しながら、作りたいものを明確に。
みんなのためでない、その人が欲しいものをご提案する。
それなら、量は作れなくてもいい。
とにかく、その人にとっての作品の質を高めるだけ。
緊急で重要でないものなだけに、
納期は急がないものばかり。と思われる。




関係性があって、いいものができれば
相手は喜んでくれる。
納期より、とびきりこだわった品物が欲しいのだろうから。
とはいえ早いほうがいい。
その辺りは、自分でコントロールする課題ではあります。




そんなことを思いついたので、決めました。
オーダー専門組紐作家 伊澤ひとみ いっちゃんです。
と名乗ります。
ちょっとネーミングのセンスないかもですが、
私の作ったものには、素敵なロゴがついて
かっこいい仕上がりになりますので、そこは安心しています。




あと、タイシルクへの道を探り、糸を入手するまで
そして、入手してからは、それを使って組紐を作る。
日本の技術とタイのシルクの融合。
これって、スーパー面白いと思うのは、私が変態だからかな?




1年に1〜3回納品。w
え?!ってなりますよね。
でも、それが私の最大限のできること。
自分のやりたい形。
それがいい。
私がそれがいいと思うから。
このタイでの5年間。
これなら自分をクリアに保つことができる、気がします。
また変わるかもしれませんが、常に一緒でなくていい。
進んでいくものだから。
無駄に売ろうとする必要はない。
欲しい人と繋がれたら、それが一番いい。




ってことで、やっていきます。
なんだかスッキリした。
悶々としていたことがあったけど
なかなか言えなかった。




自分で解決することだと思ってるし、
聞いても答えは自分にあることだから。
ドキドキするけど、ここに宣言。
あ〜時間かかった。ちょい勇気入りました。



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